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大美あるも言わず─国立故宮博物院、パリ装飾芸術美術館及びヴァンクリーフ&アーペルコレクションの精粋特別展

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展示概要

国立故宮博物院はパリ装飾芸術美術館(Paris Musée des Arts Décoratifs)及びヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)と協力し、台北では2024年9月26日から12月29日まで、嘉義では2025年1月23日から4月20日まで、「大美あるも言わず」コレクションの精粋展を開催します。

特別展「大美あるも言わず」(大美不言)というタイトルは荘子の名言から取られたものです。自然の美しい事物を改めて解釈し、展示品の美にリンクさせることで、尽きることのないイマジネーションが溢れ、言葉にせずともその美しさが十分に伝わってくることでしょう。この度の特別展は国立故宮博物院、パリ装飾芸術美術館及びヴァンクリーフ&アーペルが共同企画したもので、陶磁器や玉石、室内装飾品、磁器、服飾品、彫塑、グラフィックデザイン、宝飾品、時計などを展示します。総数260点を超える至宝の数々が、時空を超えて装飾美術に酔いしれる旅へと皆さまをご案内します。

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